CALENDAR : RECOMMEND : COMMENT : TRACKBACK : CATEGORY : LINK : PROFILE

やけど治療ブログ


火傷を負った娘の治療ブログです。
グロテスクな画像を含みますので
苦手な方は御遠慮ください。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

by スポンサードリンク : : - : - : -
悪夢の1日・H20.12.28
H20.12.28

悪夢の1日でした。


娘を連れて旦那の実家へ遊びに行っていました。

晩御飯を御馳走になる時に、娘を旦那の祖母が抱っこしてくれていて、旦那の母が持ってきてくれた煮えたばかりのお味噌汁に娘が手をかけてひっくり返しました。お味噌汁は娘の両足に。。。

普段ほとんど泣くことがない娘が、狂ったように泣き、ここで私は何が起こったのかようやく理解しました。

そしてあれだけ火傷の時は服を脱がせるなと言われていたのに、パニックで靴下を脱がせてしまいました。

それから台所へ連れて行き、水道水で冷やし続けました。この時も娘は泣き叫んでいました。私は娘の足をずっと見ていました。明らかに皮膚が破壊されていました。真っ赤になった足に、大きくたるんだ皮膚が見えました。膨れているのもわかりました。旦那の祖母がこすり洗いをしたので「やめてください!!」と叫びました。この時、冷やす時間が短かったことも後悔の1つです。

患部の様子のあまりの酷さに救急病院へ行くことに決めました。

激痛で泣き続ける娘。。。

片手で片足を冷やしながら授乳して(待合室でしたが、もう恥ずかしさなんてありませんでした)、もう片足は旦那に冷やしてもらいながら、なんとかごまかしごまかし待ち続けましたが、完全に泣きやむことはもちろんありません。

名前を呼ばれ、とりあえずの治療をしてもらい、痛み止めをもらって、後は次の日に行きつけの皮膚科を受診することになりました。

痛みで娘は眠れないだろうと覚悟をしていたのに、多分痛み止めが効いたのと疲れで、娘はぐっすりと眠ってくれました。。。



本当に悪夢のような1日でした。

病院ではずっと心臓を鷲掴みされているかのように苦しかった。。。

誰が悪いわけでもない、悪いとすればこの私。
心のどこかで旦那の家族を責めている自分。
でも結局そんなことを考えてもどうしようもないこと。
娘が火傷をした事実には変わりがないこと。
結局は自分がしっかりとしなければならなかったのに
娘を守ってやることができなかったこと。

何より娘の火傷の状態。
痕は残るのか、治療は痛くて苦しいものになるのか。

考えれば考えるほど、時間をかけなければ解決しないことばかりでとにかく歯痒かった。

自分の不注意。頭ではわかっている。でも娘の火傷を見ると、その、頭ではわかっているハズのことがどうしても人のせいにしてしまう醜い考えにすり替わってしまう。



救いは薬が効いてゆっくり寝てくれている娘でした。。。
by JODY : 16:24 : 悪夢の1日 : comments(4) : trackbacks(0)
| 1/1 |
LATEST ENTRY
ARCHIVE

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.